ウィメンズクリニック神野

治療費

2022年4月1日以降は、保険適用条件を満たすときには、医療保険を適用して一般不妊治療(人工授精を含む)および生殖補助医療(体外受精,顕微授精,胚移植,凍結胚移植,精巣精子採取術など)を行うことができます。


自費診療の場合は以下の金額になります。  

 

診療内容

平成27年4月現在(消費税抜き)
外来での排卵誘発 1日約 8,000 円~11,500 円(約 7 ~ 10 日間)
超音波検査、ホルモン検査 1,500〜3,000 円
術前検査   12,000 円
体外受精(IVF) 400,000 円
顕微授精(ICSI) 卵1~7個の時: 450,000 円
卵8~14個の時: 500,000 円
卵15~22個の時: 550,000 円
PICSI 25,000 円
精巣精子採取術(TESE) 300,000 円
胚、精子の凍結保存 50,000 円
凍結した胚、精子の保管料 1か月 5,000 円
凍結した胚の解凍 50,000 円
解凍した胚の移植 50,000 円
胚盤胞移植 50,000 円
洗浄精子による人工授精(AIH) 15,000 円
抗ミュラー管ホルモン(AMH)検査 8,000 円